【とにかく歩かないと…遅出で南高尾】 山バス情報212
(300m付近 ヤマツツジが満開でした)
【山行日】 2025年04月20日(日)
【使用公共交通機関の詳細】
「鉄道」
中央線某駅 - 11:16 高尾 (JR中央線各駅停車)
高尾 11:22 - 11:24 高尾山口 (京王高尾線)
「歩行」
高尾山口駅 11:30 - 12:10 ベンチ
ベンチ 12:25 - 13:15 草戸山
草戸山 13:25 - 14:50 中沢山
中沢山 14:55 - 15:20 大洞山
大洞山 15:30 - 15:50 大垂水峠
「バス」
大垂水 16:24 - 17:07 八王子駅北口 (神奈中バス 610円)
(新緑)
土曜日は珍しく来客。日曜日は例によって集合住宅特有の足止め。。。せっかく花粉が終わってくれようというところ…、山にでかけたい。。。日曜は事前の雨予報が夜だけの降水ということで、行けそうなら近場を少し歩いてみよう…ということで、集合住宅の用事は10時半過ぎに解放されて、近場の南高尾(かつては東高尾とよばれていた?)で歩けるだけ歩いてみようと出発。高尾山口駅にはなんとか11時半前に到着できました。
こんな遅い時間なのに、駅前はすごい人ひとヒト。家族連れで高尾山に登る人たちであふれかえっていて、素早く退散。おかげで、出発地点=高尾山口駅の写真を撮り忘れてしまいました。
もうすっかり春なんですね。四辻に上がる途上でスミレやニリンソウが見つかります。上がったあともチゴユリやヤマツツジ、そしてこれはマムシグサ?それともウラシマソウ? や、ミミガタテンナンショウ?
この時期おなじみのチゴユリもそこここに咲いていて、美しい新緑の尾根を歩いていけば、ヤマツツジがちらほら。。。おなか空いてきたなぁ…、草戸山で食べればいいのだけれど、この先にベンチがあったはず…。あいてたら、あそこでお昼にしよう…と進んでいくと、きれいになったベンチは誰もおらず、しかもここはヤマツツジがたくさん咲いていて、座って昼休憩としました。
休憩後、草戸峠へと向かいますが、このベンチ付近のヤマツツジの咲きっぷりは見事で、まさにタワワに咲き誇っていました。少し蕾も見つかりましたが、ほぼ満開の状態。前日の真夏日近い高温で一気に花開いたのでしょうか。
この尾根は自然林がほとんどで、新緑を味わいながら歩けるのが好いですね。拓大コースの分岐を過ぎて、あ、フデリンドウ♪ その先でモミの巨木、そして右手に鮮やかな黄色のヤマブキを愉しみながら進んでいけば草戸山山頂。しかしもうあの展望台もなく草戸山の表示もなく、あるのは松見平休憩所の標柱と、町田市最高点の標識。タンポポが咲いていてちょうど見ごろの色合いです。
お茶で一息入れながら、登山届アプリ「コンパス」で算出した予定時刻より少し早めに歩けていることを確認して、大きく下ってから階段を登り返して三沢峠へ向かう道すがら、ニリンソウとツクバネウツギ
キスミレかと一瞬思ったけれど、これ↓はミツバツチグリですよね(間違っていたらご指摘を!)。
横窪山を越えて、三沢峠を過ぎると、ジュウニヒトエに、この濃い紫のスミレ↓はアカネ?
善光寺山は何回か登ったことがあるのですが、結構な登り返しを薄っすらと覚えているので、あっさり巻き道でパスして(笑)、西山峠。ここで山下と記された梅ノ木平の方へ降りてもイイのですが、できたら大垂水峠までこの県境尾根を歩ききって、16時台の八王子行きバスに乗って帰りたいと考えていたので、とりあえず中沢山まで行ってみようということに。
ムラサキケマン、そして、↑ヒトリスズカちゃん、と春を実感しながら歩いていけば、見晴台。ここから富士山が見えるはずなのだろうな、と思いながら、座って少し水分補給の小休止をはさんで、再びヤマブキが咲き並ぶ道を進んで、中沢山へ。
中沢山の到着時刻は15時前の14:50。これなら、大垂水発八王子駅行き16:24のバスには余裕で間に合うでしょう、ということで、観音様に挨拶してから下山に取り掛かります。コンピラ山は514.7の三角点はよくわからないまま、まっすぐ大洞山へ。
大洞山は15:20に着いてしまい、これだと、間に合うどころか、バス停で時間を持て余してしまうなぁ、と誰もいない山頂のベンチで持ってきたスポーツドリンクをすべて飲み干して足休め。
(大洞山山頂ベンチ)
エアリアの高尾山詳細図にも描かれているとおり、登山道は途中から県境尾根を大きく東京側に外れて、東京都側の道路の上にある陸橋に接続。高尾山口駅・八王子駅方面のバス停は陸橋の更にやや東京都側にあり、更に200m東京側に下ったところに相模湖方面行きのバス停があります。
なんでも、このバス停の位置、東京都のシルバーパス利用者のクレームでこのような位置に移動したのだとか…。せっかく県境越えてを走ってくれている神奈中バスさんには申し訳ないですが、ありがたいお話です。
やってきたバスはがらがらで、心配していた城山からの登山客も少なく、少々拍子抜けしていたのですが、山下からは結構大勢乗ってきて、立ち客も出ました。高尾山口駅でほとんどの登山者は降りてしまい、高尾駅入口では再びガラガラに。王将の割引券を持っていた私は、八王子駅北口まで乗り倒して(笑)、王将の餃子で〆にして、帰途に就きました。
最後に、このお花の名前がわかららなかったので、どなたかご教示いただけると嬉しいです。色はフシグロセンノウ並のオレンジ色でしたが、花びらの形が違うと思いますし、いくらなんでもまだ咲かないと思うのですが…。
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コメント
4時間ほどで高尾から草戸山、大垂水峠とは頑張っていますね。
草戸山から大垂水峠の間、いろんな花が咲いているんですね。
一度行ってみたいと思うもののエスケープルートがないので心配です。
投稿: 西やん | 2025.04.26 22:20
西やんさん、こんばんは。コメントどうもありがとうございます。
この時期の草戸山~大垂水峠はおすすめですよ。本当にいろんな花が咲いています。巻き道はたくさんありますし、エスケープも三沢峠から津久井湖、西山峠、中沢峠から梅ノ木平とあります。
この日も大垂水16時のバスに間に合いそうになかったり、途中で疲れ果ててしまったらエスケープすればいい、と、そんな感じで出かけた次第です。
ただ梅ノ木平方面はバスに乗らずに歩くと、交通量の多い通りを結構長く歩かされますし、途中の高尾山インターチェンジのあたりをくぐるときはあまりいい気分がしないという欠点があります(苦笑)。
投稿: ゴン太 | 2025.04.27 20:43
超お久しぶりです。山ブログがだんだんなくなったり、事実上更新なしになるなか、「ご健在」うれしいです(^^)
私も平成→令和10連休のときに歩きました✌️ 高尾山の雑踏を避けたつもりでしたが、こちらはトレランの人が結構(゚-゚)
やはり春の花たちがいっぱいで、コンパクトですが、良い山旅でした(^^*)(ニリンソウはありませんでした⁉️)
ところで黒戸尾根を歩かれた!👍 拝見します🙏
投稿: ねも | 2025.11.03 07:17
ねもさん、こんにちは。おひさしぶりです。
ニリンソウの群落地はどうも刈られてしまった(?)ようでしたが、いくつか咲いているのは見かけました。
山のブログ、まだ続けていますが、どうも低調で月イチ行くか行かないかになっちゃって申し訳ありませんです。
この連休も、連休前に風邪を引いてしまってダウン、せっかくの紅葉狩り計画をフイにしてしまいました。
黒戸尾根は良かったです。登っている間は、もうこんな尾根二度と歩きたくないと思いましたが、なぜか、また季節を代えて歩いてみたいと今は気持ちに変化が出てきていて、自分でも不思議に思っています。
投稿: ゴン太 | 2025.11.03 16:12