『テルモスの寿命』
今年は整理の年と決めていたので、なるべくモノを買わないように心懸け、身の回りの不要品をネットオークションで売りまくっていたのですが、こいつが壊れてしまう(機能を果たさなくなる)と、さすがに買い換えないわけにいかないですね。
テルモス…正確にはテルモス社製ではないので、保温機能のある水筒とかステンレス製ボトルとか言うべきなのでしょうが、今度の新しいので三代目です。
初代(一代目)は登山開始当初の1998年に某登山用品店のバーゲンセールで購入した、まさにテルモス社製のもので、これは今となっては重さが判らないのですが、かなり重く、本体が400gはあったのではないかと思います。つまり500mlのお湯を入れると1kg近くなっていたワケです。
最初のテルモスが壊れてしまったのは購入から約9年後の2007年3月。会社にも持って行っていたので、ほとんど毎日使っていたのですが、ある日突然という感じで保温機能がゼロになってしまい、本当にびっくりしました。中の真空部分にサビや衝撃などで穴があくと、ただの水筒になってしまうという理屈は判っても、初めての経験だった為、「あぁ、こいつにも寿命があるんだな」と今更のように気づいたものでした。
私は当時アマゾンというのがどうも好きになれなかったので、ずっと利用しないようにしていたのですが、1500円以上なら送料無料というのが決め手で、初めての買い物=アマゾンデビューがこのステンレスボトル(二代目:象印)になりました。当時の価格が今でも購入履歴に残っており、税込み1780円でした。
届いたものを開ける前、絶対に品違いだと確信してしまったほど、商品が軽く小さなものだったことを今でもよく覚えています。こんなんでホントに500mlも入るんだと素直に驚きました。
で、それから月日の経つのは早いもので(笑)、二代目も8年半を過ぎた先日、これまた会社に持って行ったお茶が、ある日突然、思いっきりぬるくなっていて、ああ、二代目もついに…と。
で、今回新しく買うにあたって、どうせ買うのなら、とことん軽いものを…ということで選んだのが、タイガーのその名も「夢重力ボトル」MMZ-A050。公称:約190gですが、手元のはかりで計測したところ、198gと表示されていて、それでも200gを切っています。
二代目の亡骸を計測したところ261g。軽すぎて間違いだと思い込んだ二代目よりも、三代目はなんと60g以上も軽くなっていることになります。
それにしても、扱い方が悪いのか、ほぼ毎日のように使用しているからか、私の場合、二本ともだいたい9年の寿命でした。これって、短い方なのでしょうかね? みなさんのテルモスもだいたいそんなもんなのでしょうか。。。
今回の製品は軽いぶん、薄くて弱いのかも知れず、扱い方に気をつけないと短命になってしまうのかなぁ…とそこがちょっと心配ではありますが、特にこれからの季節、お世話になることが多く、ありがたい存在なので、十分頼りつつも丁寧に扱うように心懸けないと、と思っております。
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