2005.10.02

【大混雑を避けて涸沢紅葉見物】 山バス情報14

金曜日に休みをもらって、当初は妙高へ行く予定でしたが、木曜に見た新潟の天気予報が土曜にも傘マークが付いてしまったため、急遽、涸沢行きに変更。混雑回避を狙って徳沢にテント泊は大成功でしたが、ガスで紅葉の方はちょいと期待はずれ。天気も傘マークがどんどん前倒しになって、二泊の予定だったのを一泊に切り上げて帰途につきました。

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【山行日】2005年9月30日(金)
 ~2005年10月1日(土)

【使用公共交通機関の詳細】

「鉄道」
新宿 07:00 - 09:38 松本 (スーパーあずさ1号)

「バス」
松本BT 10:15 - 11:45 上高地BT (松本電気鉄道)
(バス代=2400円)

「徒歩」
上高地BT 12:25 - 13:35 明神池 (自然探勝路回り)
明神池 13:50 - 15:00 徳沢 (テント泊)

 ☆☆☆ 満天の星空 ☆☆☆

徳沢  05:45 - 06:35 横尾
横尾  06:45 - 07:48 本谷橋
本谷橋 08:05 - 09:35 涸沢ヒュッテ
涸沢小屋 10:25 - 12:00 本谷橋
本谷橋 12:00 - 13:00 横尾 (昼食)
横尾  13:35 - 14:20 徳沢 (テント撤収&祝杯♪)
徳沢  15:00 - 15:40 明神
明神  15:45 - 16:35 上高地BT

「バス」
上高地BT 16:40 - 18:20 松本BT

「鉄道」
松本 18:35 - 21:06 新宿 (スーパーあずさ34号)

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徳沢のキャンプ場はテント派の方にはお勧めです。人が少ないし、地面も草がほどよくあってやわらかい。そしてなによりひろびろとしていて気持ちがいいのです。普段テントでは眠れないことが多いのですが、今回はよく眠れました。トイレもここだけはチップを強要しない(笑)し、お風呂に入りたい方は村営徳沢ロッジの方で400円ではいることもできるようです。

コースタイムの方ですが、二日目の土曜日は登ってくる登山者に道を譲り続けていたら、あっというまにコースタイムをオーバーして、涸沢小屋から本谷橋まで1時間半以上もかかってしまいました。

ただ、徳沢~上高地BTは、徳沢でがぶ飲みしたビールの影響で某生理現象(笑)が発生したことも手伝って、テント装備の割にはかなりのハイペース。しかし、これが災い転じて福となり、松本行き直通バス16:40にすべり込みセーフ。良いことは続くもので、そのあとの松本発新宿行きのスーパーあずさにもドンピシャで、徳沢を15時に出て帰宅は22時前でした。

新島々(松本BT)~上高地BTのバスは低公害バスなので、沢渡での乗り換えはありません。また松本BT~上高地BTのバスは長時間の乗車ですが、トイレはありません。乗車前にビールを飲み過ぎないように注意が必要(笑)です。 新型のバスだけあって、乗り心地はとても良かったです。

お恥ずかしい話ですが、山を始めて7年以上なのに上高地自体、今回初めての訪問でした。
しっかし、上高地だけでなく涸沢の人出もすごい。20人とか30人とかの大団体に何組も遭遇しました。土曜の夜は小屋は当然のこと、テント場も満員御礼だったのではないでしょうか。

ところで、帰ってきた東京の暑さには驚きました。徳沢では朝4時に満天の星空を見上げていたとき、吐息が真っ白だったのがヘッドランプでよーくわかるほどの冷え込みだったのに…


☆☆☆ この山行のレポートはこちら  ☆☆☆

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2005.04.10

【新穂高温泉から新宿(裏技?)】山バス情報1

山とバスの情報基地を目指すサイトの割には、バス情報がほとんど
ないじゃないの、というお叱りが聞こえてきそうなので、そろそろ
出さないといけませんが、花粉症のこともあって山行にもいけず、
ここでは「最新情報ではないけれど」という但書きつきでの情報
提供となります。

昨夏、初めて北アルプスを歩き、富山県の有峰(折立バス停)から
雲の平経由で鏡平〜新穂高温泉と縦走しました。これはそのとき
実際に使ったバス利用の帰途方法です。

新穂高温泉から、首都圏にお住いの皆さんは、バスやタクシーで
松本駅に出て、松本から「あずさ」なり各駅停車の中央線なりを
使って都内や新宿に戻られる方がほとんどかと思いますが、バス
を使った安くて快適な帰途の方法がありますので、紹介します。

1.新穂高温泉から「高山バスセンター行き」か「平湯温泉行き」
のバスで「平湯温泉」に行きます。
(新穂高温泉でバスの待ち時間があれば次の2.の便を電話で
予約しておくと良い)

2.「平湯温泉」から「新宿行き」の高速バスで新宿に行く。

3. 新宿から各自の家にそれぞれの交通手段で戻る。

1.については1時間に1本以上のバスの便がありましたので、
ほとんど問題ないですし、時間があれば、新穂高温泉の無料の
温泉にでも入って時間調整すればなんら問題ありません。

2.は濃飛乗合自動車(電話0577-32-1688)に新穂高温泉から
電話したところ、当日の便でもその場で予約可能でした。
今夏のタイムテーブルはまだ確定していないかもしれませんが、
それほど便は多くないと思いますので、必ず濃飛バスのHPで確認
のうえ、計画を立てて下さいね。
平湯温泉バスターミナルには食事をとるところや温泉施設(有料)
もありますし、おみやげの店などいろいろあるので時間をつぶす
のにそれほど苦労はしなくてすむと思います。

濃飛バスのHPは
http://www.nouhibus.co.jp/top1010.htm


ここから「高速バス案内」→「高山〜新宿線」の「時刻運賃」
をクリックして進んで下さい。お値段とタイムテーブルが表示
されると思います。

3.新宿までは、当然のことながら、途中の交通事情(渋滞や
事故)によっては時刻表通りの時間で到着できないことが多々
あります。私の場合、予定時刻より少々遅れただけですみまし
たので、松本にでて各駅で帰ってくるよりはずっと早く新宿に
到着できました。

この帰途方法のいいところは、
☆バス利用なので大きな荷物はトランクに収納できて、周囲の
旅行客の迷惑にならない。
☆年寄りが乗り込んできても、新宿までは席を譲るべきかどう
かなどと、疲れた身体と頭で考えなくてすむ。
☆安くて、うまくいけば、松本回りの「あずさ」で帰るより早
く帰ることができる。
ことです。

バスが苦手、バスより電車が好き、という人は別ですが、そう
でなければぜひ利用してほしい、お勧めの交通手段です。

ちなみに、このとき、平湯温泉〜新宿の登山者風の乗客は私だ
けで、バス自体も平日(金曜)のせいかかなり空いていました。

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