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2006.10.29

【紅葉と秘湯 浅間隠山】 タクシー情報8 山バス情報46 

【山行日】2006年10月28日(土)

【使用公共交通機関等の詳細】

「鉄道」
新宿  05:19 - 05:28 池袋 (山手線)
池袋  05:30 - 05:40 赤羽 (埼京線)
赤羽  05:54 - 07:27 高崎 (高崎線)

「タクシー」
高崎駅 07:35 - 08:50 二度上峠 
(13060円:4人相乗り=3260円/一人)

「歩行」
二度上峠 09:10 - 09:15 駒髪山
駒髪山 09:20 - 09:35 浅間隠登山口
登山口 09:40 - 10:55 浅間隠山
浅間隠山 11:55 - 15:00 鳩ノ湯

「温泉」
鳩ノ湯  15:00 - 15:45
(日帰り入浴=800円)

「バス」
清水   16:11 - 16:51 権田車庫 (関越交通 690円)
権田車庫 16:52 - 18:19 高崎駅  (群馬バス 1120円)

「鉄道」
高崎  18:38 - 20:03 赤羽 (快速アーバン号)
赤羽  20:12 - 20:29 新宿 (湘南新宿ライン)


あれ~? あんな綺麗な紅葉だったのに、何で写真ないの?と同行者からツッコミが入りそうですが(笑)。。。

すみません、ナント今回は写真ナシです。

デジカメを帰りの電車の中で落としてしまったらしく、バス会社、JR、小田急と、思い当たる限りのところへ問い合わせてみましたが、該当ナシ。ついこのあいだ、テントポールを拾ってもらったばかりなのに、全然反省してなかったのですね~。いやしかし惜しいことをしました。紅葉が思いのほか綺麗で、温泉もよかった。帰りのバスもとっても素敵な、好い山行きだったのに。。。とほほ。

しかし、失くしたものは仕方ありません。想像をたくましくしてお読み頂けたらうれしいです。


気持ちを切り替えて、ご報告。

水曜日、かずさんから連絡をいただき、かずさんkomadoさんリブルさん、私(ゴン太)の4人でタクシーを相乗り。高崎駅から二度上峠までぶっ飛ばしました。

komadoさんとは二度上峠でお別れして、3人でとりあえず駒髪山へ行ってみます。駒髪山から町境に登山道と合流できる踏み跡がありそうだと思ったのですが、実際はマーキングのひとつもなく、ガスも多いし、尾根も広いので戻って車道から正規の登山道を行くことにしました。40分近くのロス。かずさん、リブルさんに迷惑をかけてしまいました。
 m(_ _)m


登山口からは、リブルさんとかずさんに先に行ってもらいノンビリ登ります。カラマツ林を登っているうち二人の姿は遙か遠くへ。

しかし、登り始めが1300mなので、1756.7mの浅間隠山頂までは一時間チョットで着いてしまいます。さすがの私も途中休憩ナシです。

山頂ではもうリブルさんとかずさんがお昼御飯を食べ終わりかけていました。

生憎ガスで浅間山は雲の中。リブルさんは私と入れ替わりという感じでさっそく下山。しばらく一緒にいたかずさんも、頭をちょこっと見せただけの浅間山の展望に、「また冬の晴れた日にでも来ようよ」と下山です。

風もなく、陽差しもあるので、20人以上の団体さんが上がってきても、私は山頂で無線を聞いたりして1時間ほどネバってみましたが、ときおりガスが晴れても浅間山自体に雲がべったり付いているのを見て諦めがつき、ようやく腰を上げました。

清水へ向かって下ります。下り始め、北関東で1600m以上だとやっぱり紅葉は終わっちゃってるか、と。今回は天気予報は晴れマークだったのに、タクシーに乗っているときフロントガラスに雨滴がついたりして、展望もほとんどなかったので、二度上峠の提案者(私)としてはみんなに申し訳ないことしたな、と思っておりました。

しかししかし、道がシャクナゲ尾根に入り急坂を降り始めると、カエデが真っ赤っか!  うわ結構すごいじゃん、と感動していると、もうそこから下はオレンジ色のトンネルの中です。
傾斜が緩み、径もしっかりしてきたので、夢見心地で上ばかり見て歩いておりました。

高度が1300mを切ってくると、それまでのオレンジ色黄色にまだこれからという緑色も混ざって、それがまた美しい。そんな道が林道に出る直前の河原までずっと続くのです。
登りの時カラマツばかりだったので、あまり期待していなかった分、ホント来て良かったなあ、と思いました。

林道は単調で面白みもないのですが、それまでの紅葉で充分満足していたので、いわば余韻を楽しみながら歩けて、その長さもほとんど気になりませんでした。

清水のバス停に着いたのは14:41のバスが行ってしまったあと。適当に歩いて行き当たった鳩ノ湯という温泉に。。。
敷居高そうだな~と思いながらおそるおそる日帰り入浴を聞いてみると、OKとの返事。小さな露天風呂でしたが、いかにも秘湯といった雰囲気で、湯加減もちょうど良く、大満足でした。

清水発16時のバスはダイヤだけ見ると、権田車庫でタッチの差で群馬バスに乗り継げないことになっていますが、実際は必ず「受け」てから、すなわち、関越交通バスからの乗客の乗り継ぎを待っての発車となっているそうです。

権田車庫では50分待ちを覚悟していたのですが、待ち時間ナシで高崎行きに乗り継ぎ、新宿には予想より1時間以上早い20時台の到着でした。


☆☆☆

かずさん、komadoさん、リブルさん、タクシー相乗りしていただき、ありがとうございました。とくにかずさんには今回も連絡係からタクシーの予約とすべて面倒なことをやっていただき、本当に感謝しております(ほんとだよ!)。

というわけで、この日の紅葉の素晴らしさは、近日中に、リブルさんかずさんのページにアップされると思いますので、そちらでどうぞお楽しみくださいませ♪

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コメント

ゴン太さん、こんにちわ。なんかゴン太さんもアップが早いですねぇ。。。(^^;;;

ぁあ・・・今度はデジですか。もったいない(笑)。テントポールよりもお高いですよね。ボクはなくしたことはないけど、メモリをおかしくした時、デジやメモリのことではなく(最初はデジカメが壊れたと思った)撮った画像が見られなくなることが一番口惜しかったです。

でもその後メモリのデータを救出できた所がゴン太さんと違う所ですが、何とか見つかると良いですね。

清水からのバス、権田で接続を取っている情報は有り難かったです。個人的にはプロフの画像が権田のになると予想していたんでけど(笑)、それもダメになっちゃいましたね。とはいえ接続が良過ぎたから撮るヒマもない??

投稿: komado | 2006.10.29 16:36

ゴン太さん、こんにちは。
ゴン太さんからお誘い頂いたお陰でとてもいい山に登れて、ついでにいい温泉にも巡り会えて、満足な一日でした。ありがとうございました。

本文にありますけど、駒髪山の件は、かずさんはともかく、私は全然迷惑じゃなかったですよ。というか、私も行ってみたいと話をしていたのですから。私の方こそ、余計な事を言ってしまって申し訳なかったです。でも、もし、あそこを下ったら、結構なやぶに突入したはずですね。紅葉は本当に良かったですね。タクシーで林道を上がるあたりは今ひとつでまあこんなもんかなと思ってましたが、あそこまでカエデがきれいだとは思っていませんでしたからね。

私は2時のバスにしたのですが、なんとなくゴン太さんが来そうな気がしたんですよね。かなり遅れてバスがやってきたので、2時50分に近い時間だったと思います。もうちょこっとでしたね。鳩ノ湯温泉、気になって入りかけたのですが、さすがに3件回るのは時間的に無理でしたし、今回は諦めました。いいお湯だったとのこと。4時のバスが接続がいいと知っていたら、入ったのになぁ。残念。そうすればゴン太さんと一緒に帰れましたしね。

しかしカメラ残念ですねぇ。バスはともかく、本当に電車の中に置き忘れたのだったら悪い人がたくさんいるので、残念ながら見つからない可能性が高いですね。私はおっちょこちょいな所があって、ついうっかりの失敗例が多いので、一度ザックにしまいこんだら家まで出さないようにしてます。少なくともザックをなくさない限りは家までは持ち帰れますので。
確かカード型の小型カメラですよね。どこかへしまったのであれば、服やザックのポケットなどからひょこっと出てくるといいですね。

またどこかの山にご一緒させてください。今度はあんまりバス時間を気にしないで良い山に行きましょうね。(^^)/

投稿: リブル | 2006.10.29 17:21

ゴン太大王さま、ハハァーm(__)m

(/・_・\)アチャ-
デジカメ落としちゃったんですかぁ~~
踏んだり蹴ったりじゃないの。
雨にガスに最後のトドメがこれだと・・・ちょっと可哀相過ぎ^^;
カメラ、ホント見つかると良いですね。

ゴン太さんの文章、素敵ですよぉ。お世辞じゃなくって。^^
淡々と書いてる所が良い~私的には好きだなぁ。うん^^
画像無しだから、文字に色つけてる。これには笑えましたよ~^m^

リブルさんのお写真を拝見しました^^
真っ赤な紅葉に、カラマツの黄葉~素敵ですねぇ♪
お写真を拝見した所、雨降ったようには~お天気悪そうに見えないのですがね・・^^;

投稿: れれちゃん | 2006.10.29 17:28

komadoさん、こんばんは。

デジカメ、おそらくkomadoさんにテントポールを拾ってもらっておきながら、礼を尽くさなかったバチです。ここんとこ山関係でのツキの好さに浮かれていたところがあったなぁ、と反省してます。

二度連続で宝くじに当たるような期待はしないことにして、今日は新宿までデジカメ見学に行ってきました。

私のような貧乏人が言うのもなんですが、komadoさんのおっしゃるように、デジカメというモノを失ったことよりも、その中に詰まっている一見粗雑でどうしようもない画像は、私にとって今回の山行きの想い出を読み取ることのできるかけがえのないものなので、出来不出来はともかくその画像データを喪失してしまったことが悔やまれてなりません。

権田車庫は是非その画像をとっておきたかったのですが、御推察の通りまったく時間がありませんでした。プロフィール写真は代えるつもりないのですけど、やはりHNと同じ名前のバスの車庫だと惹かれるなぁ(笑)。あ、でも、今日、電話したときのバス会社の人の発音だと、どうやら「GONDA」みたいでした。

投稿: ゴン太 | 2006.10.29 20:45

リブルさん、こんばんは。
FYAMA時代からずっとコメントいただきながらも、お顔は拝見したことなかったので、今回お会いできてとても嬉しかったです。

紅葉が思いのほかキレイだったので、デジカメ紛失はとても残念ですが、今朝、群馬バスと関越交通バスの2社に電話して「ない」と言われ、「ああこりゃ、今度こそ出てこないな」と観念しました。落とした場所があのガラガラのバスだったらでてくる可能性は大いにありますが、おっしゃる通り湘南新宿ラインでは絶望的でしょう。

でも、よく考えたら、デジカメ単体じゃ、バッテリーの充電もできないし、なによりパソコンに取り込めないので、利用のしようもないから、もしかしたら。。。とJRに問い合わせましたが、やはり該当なし。念のためタクシーに乗り込んだ場所=高崎の駅前交番に電話して遺失物届けも出しておいたので、どこかから出てくれば連絡がくると思います。

温泉は、偶然リブルさんが入らなかったところに入ってしまったようですね。あまり高くなければ泊まってみたいと思わせる良い雰囲気の温泉宿でしたヨ。

相乗りの方ですが、リブルさんももし希望あればリクエスト出してみてくださいね。またぜひご一緒させてください♪

投稿: ゴン太 | 2006.10.29 21:13

れれちゃん、こんばんは。落とし物大王の権田です(笑)。
落し物女王にならないように、れれちゃんも気を付けてくださいネ(笑)。

いや、昨夜はちょっとシュンとしてましたが、もう今は「出てこないものはしゃあないじゃん」と新しいデジカメのカタログ眺めてます(立ち直り早すぎか)。

天気はね、よかったんですよけっこう。雨は降ったとは言えないぐらい、タクシー乗車中にフロントガラスが濡れた程度。ワイパー1回で消えちゃったんです。で、もう登山口に着くころは頭の上に青空も見えていたんですヨ。

ただ、ずっとガスってて、山頂でもガスが晴れてもまたすぐにガス、で浅間山もガスの間から顔を出したかと思うとすぐ隠れちゃって、という感じでした。

そんなわけで、想像以上によかった山行きで素敵な紅葉に思いがけずめぐりあえただけに、そんときのポンコツ画像データがないのは今でもちょっと口惜しいですねぇ。

画像なしなんで文字に色付けて、のアイデア、なかなか好いでしょ(笑)。普段は注意書きのときに赤色使うことはあっても、滅多に色つき文字は使わないんですが、その苦し紛れさに微笑んでくれて、とっても権田君はうれしく思っています。

投稿: ゴン太 | 2006.10.29 21:46

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